感染性(ウィルス性)胃腸炎が流行中!乳幼児の食事法とは!?

いま、娘の通っている保育園では嘔吐・下痢症状を呈する“感染性胃腸炎”が流行中。

気を付けてはいたのですが、早速、貰ってきてしまいました。

幼児がかかると、水分をうまく摂取できず脱水症状になってしまうので注意が必要です。

特に、これから冬の時期はこのウィルス性の胃腸炎がとても多くなります。

そこで、今回は、病院の先生に教えて貰った水分の摂り方や、食事療法について紹介したいと思います。

 「感染性胃腸炎」とは?

感染性胃腸炎とは、細菌やウイルスなどの病原体による感染症のことです。

ウイルス感染による胃腸炎が多く、毎年秋から冬にかけて流行します。

「原因と感染経路」

原因となる病原体には、ノロウイルス(Noro virus)、ロタウイルス(Rota virus)などのウイルスのほか、細菌や寄生虫もあります。

感染経路は、病原体が付着した手で口に触れることによる感染(接触感染)、汚染された食品を食べることによる感染(経口感染)があります。

潜伏期間は2-3日間、特効薬はないため(抗生物質は効きません)。

対症医療のみとなります。

注意
病院の先生に注意されたのは、このウィルス性胃腸炎の感染力は高く、子どもの嘔吐物やウンチには大量のウイルスが含まれているとのこと。

それが初期段階で大人にうつると、大変なダメージをくらうので、処理をするときは注意が必要だそうです。

嘔吐物・汚物(オムツ)交換をした後はしっかりと手を洗い、ナイロン袋に入れてきつく結び、家の中のゴミ箱ではなく、外に置いておきましょう!と言われました。

ウィルス性胃腸炎の水分摂取&食事法

対処法1:水分を摂取して排菌

少量の水分で吐気止めを服用した後、水分をゆっくり摂取(大人の目安は2㍑/10時間)下痢をさせて排菌を心がけて下さい。

乳製品・果汁は控えて下さい。下痢がひどくなり脱水症状を起こす可能性があります。

冷たすぎる飲み物は胃に負担がかかるため、控えて下さい。

対処法2:お腹が空いたら主食のみ食べる

自分は、先生に聞くまで知らなかったのですが…おかず、特に食物繊維(野菜・きのこ・海草・果物)を摂ると、下痢がひどくなるのだとか!

お腹が空いたときは、主食(炭水化物:うどんやおかゆなど)だけを摂るのがベストだそうです。

なので、娘の下痢がひどいときは、ふりかけご飯(一番良いのは冷や飯だそうですが)と素うどんで乗り切りました。

 

治癒までの効かんは2日間くらいですが、下痢を嫌がりあまり排菌をしないと1週間以上かかることも。また、体内からの完全な排菌は症状焼失後2-4週間かかると言われています。

 

消毒に関しては、一般にアルコールは無効とされているのだとか!有効なのは“塩素系消毒液“。また、85℃で1分以上の熱でも雑菌できるそうです。

ただし、人体や衣服等の消毒に直接塩素系消毒液は毒性が強いのでおススメできません。次亜鉛塩素酸が適当です。(代表的なものはミルトン。10〜80倍薄めて霧吹き等で吹きかけて使用する)

 

まとめ

如何でしたでしょうか?

今回は、家庭でできる、食事療法についてまとめてみましたが特に乳幼児は脱水症状を起こしやすいため、普段よりも元気がない、顔色が悪いなどの異常に気が付いたときは、早めに病院を受診する方が安心です。

うちの娘は嘔吐がなく、ひたすら下痢が続いていましたが・・診断された先生の言うとおりきっちり3日目の今朝、下痢が治り普通食に戻りました。

皆さんのお子様も気を付けて下さいね。

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