薬を嫌がる子ども、どうすれば良い? 「上手な薬の飲ませ方」教えます!

小さい子どもはよく風邪をひいたり、病気になったりします。

そんなとき、病院から処方された薬を嫌がって困ってしまったことはありませんか?

 

特に1〜3歳までの幼い子に「薬」を飲ませるのは至難の技。

運よく一口目を口まで運ばせたものの‥苦味やざらつきが嫌で、すぐに吐き出してしまうといった経験のあるお母さんも多いのでは?

そこで、今回は子どもに薬を飲ませる時のちょっとしたコツや工夫をご紹介します。

 

「シロップ薬」の上手な飲ませ方

  • 水や湯冷ましで薬をとき、哺乳瓶の乳首に薬を入れて吸わせる
  • スポイトで吸い上げて、ほっぺの内側に流し込む
  • スプーンなどに薬を取り、水や湯冷ましなどでよく溶かしそのまま食べさせる

※シロップ薬は、雑菌が繁殖しやすいため、キチンと蓋を閉めて常温ではなく冷蔵庫で保管して下さいね!

 

「粉薬」の上手な飲ませ方

  • 粉薬は、少量の水やお湯を数滴入れ、練ってペースト状にしたら上顎、または頬の内側に貼り付ける⇒すぐにミルクや麦茶を飲ませてあげましょう
  • シロップと同様、哺乳瓶の乳首に薬を入れて、お湯と混ぜて飲ませる
  • 市販のゼリー状オブラートに包んで飲ませる
  • 食べ物にまぜる

 

【混ぜるときの注意点】

  • ミルクに混ぜない(ミルクを飲まなくなる恐れがある)
  • 主食となるおかゆや、うどんには混ぜない
  • 熱いスープや味噌汁には混ぜない(主食を嫌いになる恐れがある/薬と混ぜると薬の成分が変質することがある.)

 

薬と相性の良い食べ物とは??

薬を混ぜる食品として、おススメなのはアイスクリームです(比較的どの粉薬とも相性が良い)。

冷たい食品は味覚を鈍らせて苦味を感じにくくします。

アイスクリームは口当たりがよく、食欲のない子どもにも食べさせやすいという利点も!

しかし、体を冷やしてしまう恐れもあるので、注意しましょう!

苦味の強い薬には、粘土が高く、味の濃い食品(チョコレートクリーム、ピーナッツバター、ジャムなど)と一緒にすることで苦味が和らぎます。

【混ぜると飲みやすいもの、飲みにくいもの一覧】

イラスト参照:一般社団法人 練馬区医師会

 

さいごに

病気のときにお薬を飲むのはとても大事なこと。

ママのちょっとした工夫で、お子さんの薬への苦手意識が減れば良いですね!

そして、お子さんの病気が早く良くなりますように。

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