備えあれば憂いなし! いざという時、子どもとママを守る防災対策

災害はいつ何時おきるか予測がつきません。

また、小さな子どもや赤ちゃんがいる家庭は、さらなる対策が必要となります。

災害に対する備えは「やらなきゃ!」と頭では分かっていても、つい後回しにしてしまいがち。

しかし、いざという時、大切な我が子を守るために必要なもの!

そして災害時に役立つ知識は予め備えておきましょう!

 

もしも災害が起きたら?子連れで避難する際の注意点とポイント

絶対にベビーカーでは避難しない!

赤ちゃんや子どもを連れて避難する際は、ベビーカーではなく「抱っこ紐」を使用しましょう!

ベビーカーは通れる道が限られますし、迅速な行動ができなくなります。

また、地震の場合、倒れたブロック塀や窓ガラスが散乱しているなど道路状況が悪く、ベビーカーは却って不便になります。

 

首の座らない赤ちゃんはトートバッグに入れて避難

新生児の赤ちゃんを抱きかかえて避難するのはとても危険!

万が一の時は、トートバッグに入れて逃げるのがいいそうです。

頑丈なトートバッグの底に、おむつやタオルを詰めて底上げし、おくるみなどでくるんだ赤ちゃんを寝かせます。

(走るときの振動で赤ちゃんの手足がバラバラに動かないよう固定)

その際、赤ちゃんが呼吸できるようバッグを閉じないよう注意しましょう!

 

歩ける子どもでも「抱っこ」避難が基本

災害時の道路は硝子の破片や瓦礫など、危険がいっぱい!

そんな道を子どもが歩くのは危険ですし、何より人が混雑している場所ではつないだ手が離れてしまう恐れも!

また抱っこで避難する際も「靴」は履かせておきましょう。

その後、避難生活が続いた場合に不便になります。

 

赤ちゃんや子どもがいる家庭に最低限必要な防災グッズリスト

  • 粉ミルク
  • ミネラルウォーター
  • タオル・バスタオル
  • 抱っこ紐
  • オムツ・おしりふき・・・おしりふきはお風呂に入れないときに「身体や手足の汚れ」をふき取ることができます。
  • 下着・着替え
  • 紙コップや使い捨てスプーン
  • レジ袋・ポリ袋・・・大きなレジ袋であれば穴をあけて首を通してかぶったり。また、靴の上から足にかぶせれば暖かくなります。中に新聞紙を入れて、更に袋をかぶせるとより保温効果がアップ!他にも・・段ボールに敷いて水の運搬に使用したり、靴にかぶせて長靴代わりにするなど、多機能グッズとして大活躍。サイズ別に揃えておくのがベストです。
  • ホイッスル・・・万が一、赤ちゃんや子どもと共にどこかに閉じ込められてしまったら、自分の居場所を伝えることができるホイッスルは必須です。
  • 食品用ラップ・・・食器が洗えないときに、お皿に敷いて使用できます。使い終わればそのまま捨てられるので衛生的
  • 新聞紙・・・おむつや汚物処理に使えます。また防寒対策にも適しています
  • 絵本・おもちゃ・・・避難場所では子どもが不安やストレスを抱えてしまいがち。少量でも絵本やおもちゃがあれば、ストレスを軽減させられます

 

身近なものがイザという時に役に立つ!こんなときどうする!?

オムツがない時は「レジ袋」で簡易オムツを作る

<作り方 ※東京防災ブックより>

  1. レジ袋の持ち手の端と両脇を切って開き、その上に清潔なタオル(または吸収性に優れたフリース生地)などを 畳んで置きます。
  2. 布の上に赤ちゃんのお尻がくるよう に寝かせ、上側になった持ち手部分を赤ちゃんのお腹の前で結びます。
  3. 下側の持ち手部分を T字帯の要領で お尻からお腹の前に入れ込みます。
  4. 余った部分を下に折り返します。

*ポイント:ストッキングの足を切ったものを、カバーとして穿かせるとオムツがズレにくくなります 

 

ミルクが足りなくなったら「砂糖水」で代用

ミルクが足りない時の栄養補助に、約5gの砂糖水を作ってスプーンやコップで飲ませてあげましょう!

目安は、コップ1杯(200cc)に大さじ1杯です。

 

レトルトの離乳食が無くなったら「缶詰」で乗り切ろう

災害時はレトルト離乳食が不足することが予想されます。

そんなとき、おススメなのが過熱殺菌されている「缶詰」。東日本大震災の際にもこの缶詰が大活躍したそうです。

現在は、ツナ缶やペースト状のコーンやトマト缶など種類も豊富。

これらを月齢に合わせて水で薄めたり、細かくつぶしたりして食べさせてあげましょう

 

子ども向けおすすめ防災グッズ

クロビスベビーステリボトル

イギリス発『ステリボトル』は、世界で販売実績がある【かんたん・衛生的・軽い】消毒不要使い捨て哺乳瓶です。

洗浄や消毒が不要で、袋から取り出してそのまますぐに使用出来ます。

厳しい管理のもと生産されており、海外有名人をはじめ、多くの子育て中のママとパパの育児に愛用されています。

ステリボトル

 

日本防炎協会認定品 乳児用防災ずきんBB(専用袋付き)

赤ちゃんの身体の中で、もっともデリケートな部分ともいえる「大泉門(,ひたいの上あたりにある、骨と骨の継ぎ目の辺り)」。

強い衝撃からしっかり守ってくれるのが、この乳幼児用「防災ずきん」です。

難燃繊維(なんねんせんい)採用。適度な厚みと弾力で、衝撃やケガのほか、防炎効果でお子さまの頭部を守ります。

また、この防炎効果は、洗濯により低下することはありません。全国の保育園でも採用されています。

乳幼児用防災ずきん

 

ミニオンぬいぐるみリュック&防災12点セット

かわいいミニオンのぬいぐるみリュックの中に、防災グッズが12点も入っています。

子ども向けの“伸びる手袋”、レスキューシート、携帯トイレ、水、カンパン、ホイッスル、非常用ブランケット、抗菌非常用トイレ、救急6点セットなど。

万が一の時でも、気持ちが休まるクッションや枕の代わりにもなる、優れモノです。

ミニオン防災リュック

 

まとめ

「天災は忘れた頃にやって来る」と言います。

緊急時に慌てず、子どもの安全を守るために今のうちに備えておきたいグッズをチェックしておきましょう!

また、普段からお子さんや家族と一緒に防災の知識を身に付け話し合っておくとより安心ですね。

 

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